『STD バリオス用 張り替えシート』

「STD バリオス用 張り替えシート」

破れてボロボロのシートをのび~る 粘着合皮シートで補修しましたが、また新たな場所に破れが。

見た目がよくないのでさすがに新しいシートに張り替えるかと。

※ 個人的な感想です。 参考程度にご覧ください。


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届いた張り替えシート

定形外郵便で

STDのサイトからもちろん購入できますがヤフオクにも出品してるのでそっち経由で購入。
対応は丁寧で誠実。

定形外郵便で頼みましたが、ポスト投函でなくピンポ~ン とやってきます。
サイズが大きいから。


郵便物中身 張り替えシート

説明に『 型押しは手作業によるもの、若干のズレ・ゆがみがある 』とありましたが、
よく出来ていると思います

純正シートにそっくりですが、あくまで純正風。 詳しくは下で。


STD製シート と 純正シート の違い

純正シートとの違い 表側

純正シートとの違い。 まずは表側。

真ん中のラインが純正と違って広いです。
また、純正は凹み部分に縫い目のような型押しがあるのに対しSTDは何もありません。

安っぽさは感じません。


純正シートとの違い 裏側

シートの裏側。 STDのスポンジは純正に比べると薄い。

また写真で摘んでいる通り、1cmほど余計にスポンジがはみ出だして配置されている。 膨らみのメリハリは大丈夫か?


エアクッション
エアが封入されているっぽい感じ。
スポンジの薄さはこの空気のクッションでフォローできるのか?


スポンジが足りない

手前がSTD、奥がぼろぼろになった純正シート。

STDは、「シート後方部分」、「脚の付け根が触れる辺り」 にスポンジが無い。 この点は純正に劣ってます。


あと、STDのシートは 縫い目部分に防水性がありません。
そのため、 ビニール袋が付属さていてそれで覆ってから 張り替えシートをかぶせる仕様になってます。


張り替え作業

タッカー

張り替えにはタッカーを使います。 安物でも可。 針はたくさん使います。


シート張り替え

付属されるビニール袋は展開して半分にカット、シートを覆って仮留め。
張り替えシートは後方からはめ込むとやり易い。 これも仮留め。

あとは本留め、仮留め、微調整の繰り返し。 写真の通り徐々に形に。

作業は STDのサイトで詳しく解説されているのでそれに沿って やれば難しくありません。

基本的にシワを伸ばして留めてきゃ良いんです。 失敗してもやり直せますから。


シート張り替え概ね完成

 ベルト部分は穴を開けて取り付け、 こんな感じで大体完成かな。


修正・仕上げ

隙間

取り付けてみたらなんか前方に隙間が出来ちゃう。  これはみっともない。


スポンジで隙間埋め

シート前方にスポンジ詰めて膨らませてみよう。

隙間が埋まった

隙間は埋まった。 これで完成、 と思ったけど、

スポンジを詰めたことで 前方、シートのパイピングが後退、アーチ部分からズレてしまった…。
そもそもシート全体を後ろに引っ張りすぎてるか…。


やり直して綺麗に

と言う事で結局、全ての針を外して修正しなおすことに。

シート前方はスポンジを詰めてもずれないように工夫、これでアーチ部分とパイピングが綺麗に合います。
シート後方はスポンジをケチられてる部分にドミット芯を入れて張りを。


これで完成! 簡単な作業だけどなかなか時間は掛かります。
十分な時間のあるときにやるといいです。


使ってみた感想

■ 座り心地
お尻全体を包み込むホールド感がやや不足しているように思う。
シート前方サイド部分、お尻の直下部分にシートスポンジで厚みを出せば改善できそう。

■ 耐久性:

2015/6月:装着。

2016/6月: わずかな破けが。↓

破け

負荷の大きい部分だから仕方ない。 針を外し、裏側からレザーを貼り付けて補修した。

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