『リアホイール(後輪)の外し方』 KAWASAKIバリオスのメンテナンス

リアホイール(後輪)の外し方

リアホイールはタイヤ交換の時に外すぐらいかな。

<使う道具>:
ジャッキ
六角レンチ 6mm (ブレーキキャリパーを外す用)
メガネレンチ 12mm (アジャスターのナットを外す用)
メガネレンチ 24mm (アクスルシャフトのナットを外す用)
グリス (組みなおすときにグリスアップ)

※ 整備はサービスマニュアルに頼らずやっているので参考程度にご覧ください。


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1. リアホイールを外す作業

1-1. ブレーキキャリパーを外す

ブレーキキャリパーを外す

ブレーキキャリパーは6mmの六角レンチでボルトを外し、ぐいぐいっっと上に持ち上げると外れます。 外したら私はマフラーの上に置いてます。

1-2. ジャッキアップ

ブレーキキャリパーを外す

ジャッキアップのポイントはリアサス下の出っ張り。(写真左、緑の矢印。)  チェーン調整ぐらいなら写真左のような不安定なジャッキでもOK。
ホイールを外したりする場合は写真右のようなバイクリフトジャッキが安心。 メンテナンススタンドが一番いいのかな?

1-3. チェーンを外す

チェーンを外すためにナットを外す

(写真 左)、アジャスターのナットを固定しているナット(緑の矢印)をメガネレンチ12mmで外します。
(写真 右)、アクスルシャフトを締め付けているナットはピンを抜き取ったあとメガネレンチ24mmで外します。 モンキーレンチでも可。

ホイールを前にずらしチェーンをたるませる、チェーンを外す

(写真 左)、アジャスターのボルト(緑の矢印)を緩め、ホイールを車体の後ろから前方向に押し込みます。
 するとホイールが前方に移動し、チェーンがたるみます。
(写真 右)、ドライバーなどを噛ませ、ホイールを手で回転させるとチェーンが外れます。 外したチェーンは布を敷いたスイングアームの上に。直置きすると塗装はげる。

1-4. アクスルシャフトを抜き取る

アクスルシャフトを抜く

(写真 左)、アクスルシャフトを押し込む。
(写真 右)、車体の右側から飛び出たアクスルシャフトを手で持って抜き取る。

アクスルシャフトを抜く2

アクスルシャフトを抜いていくとホイールが斜めになって抜けづらい。 使い古したブレーキパッドなどを下に入れてある程度高さ調整をしておくと良いです。 前輪を外す時にも言ったバールで高さ調節を行う方法も併用しましょう。

1-4. リアホイール外す

リアホイールを外す

シャフトを抜いたらホイールを転がして引き抜くだけ。ホイールについてるカラーは落としがちなので注意。 落としたら砂を払ってグリスアップ。

取り付け時は各部、綺麗にしてグリスアップ、 もちろんチェーン調整も。 (チェーンの調整方法はこちら)

2. ホイール外したらチェック

1. ホイールについてるリアスプロケットが簡単に抜けてしまわないか?
スプロケが簡単にスポッと抜けてしまう。 それはハブダンパー(部品番号:92160-1286)が劣化しているから! 普通は交換ですが、私は補修で乗り切った(?)。
  ↓ ↓ ↓
ハブダンパーを交換せずに補修

2. ハブベアリングにガタ付きは無いか?
ホイール中心、シャフトの通っていた穴にベアリングがあります。ガタが無いか確認、あれば交換です。 ホームセンターに売っている安い道具を使って自力で交換することも可能です。
  ↓ ↓ ↓
ホイールベアリング交換

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